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2011年7月

カスティーン2日目

2011年6月11日(土) ※現地時間

 カスティーンへ来て2日目。
 このスクール中は基本的に食事つきなのですが、朝から3食食堂が使えるのは明日の初日から。そこで今日の朝食は昨日と同じ、IGMAご用達のお店へ!

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タイマー付のワッフルメーカーで誰でも簡単おいしく!

 
  昨日はショーケースに並んでいるものから注文したが、ワッフルを自分で焼くとおいしいとの事で、早速相方が挑戦。待つ事数分でおいしそうなワッフルの出来上がり!

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美味しく焼きあがりました!

 

 さすがはIGMAご用達の店。まだ学校の食堂が解放されていないのも相まって、座るところが無い・・・

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レストランの1階部分。建物はひとつだが経営は別かも?

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レストランのお洒落なサインボード

 
 
  そこで1階に移動。1階は夜だけジャズレストランとしてオープンするらしいが、問題なさそうなので、2人でせいせいと食事。

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  このレストランは上の写真の様に2階建で、日中は2階部分のみ営業。素朴な家庭料理を提供しています。坂の斜面に建っているので、2階部分へは写真から見て左20mぐらいにあるメインストリートから細い路地を入って行くと入り口があります。この写真は坂を下りきった表通りから撮影。去年の写真なんで人が写ってないけど、今日は2階のベランダ部分も店の中も人でいっぱいでした。



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Maritime Academy の実習船

 
  さてさて、一度寄宿舎へ戻り一路港へ。と言ってもさっきのお店のすぐ近くね。昨日相方が申し込んだカヤックツアーへと付添。


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カヤックツアーの受付中! なにやら書類に記入している。

 
 
  興味が無いわけではないのだが、日ごろ運動不足のこの身体で明日からの仕事に差し支えるといけないので今日は見てるだけ~!(笑)

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先生方のカヤック。 色の美しさに思わずパチリ!

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まずは陸上で練習

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ずいぶん沖まで行くな~っ、と思いつつ撮影はここで終了

 とは言え、とっとも楽しそうなので写真を撮りながらかれこれ1時間ぐらい見てたかな?
望遠でも追えなくなるくらい遠くへいってしまったので、そろそろ戻ることに。相方のブログにもあったと思うが、この後対岸まで往復してきたとか・・・、参加しなくて良かった!(笑)


  この後学校には見覚えのある顔も、そうでない顔も続々と集結。この日は午後3時ごろから初めての先生と生徒の為に校内施設の説明ツアーがあるのだが、私はパス。相方は?カヤックツアーの後遺症でこちらもパス(笑)。

 いよいよ明日からがスクール開始!この日は夜遅くまで教材の準備と確認をしてました。

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カスティーン初日

2011年6月10日(金) ※現地時間 

 前泊の灼熱のNYからいざ楽園のカスティーンへ!
 通常生徒さんは明日(土)に集合するのだが、インストラクターはこの日の夜にミーティングがある為一日早く現地入りとなります。

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これではないが、限りなくこれに近い小型機でフライト!

 
 カスティーンへは当然のことながら直行便はないので、NYラ・ガーディアから乗り換えることになりますが、便数が少ないのでどうしてもNYで一泊することになります。前日の最高気温が約摂氏42度! 尋常でない暑さも湿度が低いため、なんとか耐えられましたが、いやはや暑かった。

 飛ぶこと約2時間、バンガー国際空港へ無事着陸。ロビーへ出ると「IGMA」の看板を持ったボランティアスタッフがお出迎え。なんと学校まで片道1時間の道のりをマイカーで送迎してくれるのです。メンバーの層の厚さもさすがIGMA! うらやましい限りです。

車を飛ばしすこと約1時間、やって来ましたMaritime Academy。寄宿舎のチェックインと、インストラクターの受付を済ませ、懐かしい面々との挨拶もそこそこに、周辺を散策。

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すばらしい景色は変わらず

 お昼がまだだったので、昨年メンバーに教えてもらったIGMAご用達のレストランへ相方を案内。そこで顔なじみの作家さんご夫妻にばったり遭遇。4人で楽しいランチタイムを過ごしました。

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ウッドターニングの専門家ユリアと、家具の修復師であるご主人のハーモニー

 この後夜に親睦会を兼ねたミーティングでまたまた盛り上がり、明日へとつづきます。

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What the Guild School ?

 

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 昨年の初参加に引き続き、今年2度目となります、GUILD SCHOOL (以降IGMAスクール)が無事終了しました。
 昨年は初めてということで、精神的な余裕もなく(笑)レポートしそびれてしまいましたが、今年はバッチリ報告させていただきます。
 
 それではまず、IGMAスクールとはどんなものなのか説明致します。

 毎年6月に開かれるIGMAスクールはBangor国際空港から直線距離でおよそ南に45キロに位置する岬の突端の町「カスティーン」、そこにある「Main Maritime Academy」(メイン海洋大学)の夏休み中(この時期、生徒は航海実習にもでているようです)にその施設を借りて行われます。

※メイン州は東・北・西がカナダに隣接し、南が大西洋に隣接しているアメリカ合衆国、最北端および最東端の州です
 

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大食堂のある、Student Center

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Student Center 内に設けられたオフィス

 スクールは1日最高8時間まで受講することが出来、6日間の講習を含めて全8日間の日程で開催されます。この8日間をすべてこの大学の施設で過ごし、基本2人部屋で寄宿舎生活をしながら、朝から晩までミニチュア三昧に明け暮れるという、有意義で、またミニチュアファンにとっては大変贅沢な時間といえるでしょう。
 
 年1回のこの日を楽しみに、毎年世界中から大勢の方が参加され、2~3回の参加はもちろんのこと、中には十数回、二十数回のベテランも珍しくありません。特に今年は参加者が多く、200名を超える生徒と30数人のインストラクター、さらにはスクールを支ているIGMAの役員、ボランティアスタッフ、私たちの胃袋を支えてくれる学食の厨房スタッフ、寄宿舎や施設の管理スタッフなど、延べ300人近い人々でこの一大イベントが華やかに開催されます。

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学校から坂を下る事役10分、港の船にはアカデミーの文字が・・

 会期中は、恒例のロブスターパーテイーやライブオークション、インストラクターが作品を販売するミニショー、はてまたカヤックの体験などイベントも盛りだくさんですが、もっとも注目すべきは講習の豊富さと、質の高さでしょう。長い経験の上に培われ確立されたカリキュラムを基に、スクール全体のシステムが非常に効率よく、かつ厳粛に進められて行きます。これほどの規模と内容のミニチュアスクールは他に類を見ないでしょう。

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オークション風景

 また先に上げたライブオークションですが、出品物はすべて作家本人やコレクターからの寄付となっています。IGMAの組織運営は会費収入はもとより、これら寄付によるものも大きく、「せっかく寄付をするなら」と、このようなオークションでお目当ての作品を落札することで、自分自身も楽しみながらメンバーの一員として協会に貢献しているのです。

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